究極の大陰謀―“九・一一”テロの最終審判〈上〉

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  • サイズ B6判/ページ数 442p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784879191533
  • NDC分類 304
  • Cコード C0095

内容説明

世界四十カ国、数千人を取材して得た、膨大な情報・証言・証拠を駆使した「陰謀」の書。

目次

第1章 “九・一一”に隠された真の狙い
第2章 犯罪者一族、ブッシュ・ファミリー
第3章 生まれる前から王になる運命の男
第4章 セックス狂の巨根男・チェイニー
第5章 ブッシュ政権に集う悪党ども
第6章 “九・一一”は同じテクニックの繰り返しだった
第7章 検証PRSテクニック
第8章 狂人の館

著者等紹介

アイク,デーヴィッド[アイク,デーヴィッド][Icke,David]
1952年4月29日、英国のレイチェスターに生まれる。70年前後の数年をサッカー選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも有名人になる。その後エコロジー運動に強い関心を持ち、80年代に“英国みどりの党”に入党。その全国スポークスマンに任命される。また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。1990年代初頭、女性霊媒師ベティー・シャインと邂逅。彼女との出会いにより、のちの彼の生涯を決定づける「精神の覚醒」を体験する。真実を求め続ける彼の精神は、やがて自らが扉を叩いたエコロジー運動の背後に潜む国際金融寡頭権力の存在を発見した。さらに、この国際金融寡頭権力が世界の人々を操作・支配している事実に直面する。膨大な量の情報収集と精緻な調査・研究により、近年の彼は世界の極秘中の極秘、「大いなる秘密」に辿りつく。その「大いなる秘密」とは、国際金融寡頭権力の背後に蠢く「爬虫類人・爬虫類型異星人」の存在と「彼らのアジェンダ」のことであった。そして彼は、世界の真理を希求する人々に、自らの身の危険を冒して「この世の真相」を訴え続けている

本多繁邦[ホンダシゲクニ]
京都市出身。翻訳家
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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