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目次
1 押出成形時に発生するトラブル現象とその対策
2 押出成形機に起因するトラブルとその対策
3 ダイとサイザーなどに起因するトラブルとその対策
4 汎用プラスチックと押出製品別トラブルとその対策
5 エンプラとスーパーエンプラの押出成形時の不良対策と成形条件
6 押出成形機の運転管理
7 押出成形の関連機器とその選択
著者等紹介
沢田慶司[サワダケイジ]
1930年、滋賀県に生まれる。京都工芸繊維大学線維化学科を卒業後、郡是高分子工業(株)(現グンゼ高分子(株))に入社。取締役技術部長を歴任。1969年、沢田技術士事務所創設(化学部門・高分子)。公的機関の要請による海外のプラスチック企業の調査、技術指導並びに国内の押出関連企業の技術開発指導を主な業務として現在に至る。(公社)日本技術士会名誉会員。(一社)日本合成樹脂技術協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。