親子で学ぶシリーズ<br> 親子で学ぶ世界遺産石見銀山―前編山陰中央新報こども新聞『週刊さんいん学聞』連載「おしえて石見銀山たんけん隊」・後編「親子で石見銀山歴史散歩」

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親子で学ぶシリーズ
親子で学ぶ世界遺産石見銀山―前編山陰中央新報こども新聞『週刊さんいん学聞』連載「おしえて石見銀山たんけん隊」・後編「親子で石見銀山歴史散歩」

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  • サイズ A5判/ページ数 136p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784879032355
  • NDC分類 217.3
  • Cコード C0021

目次

前編 山陰中央新報こども新聞『週刊さんいん学聞』連載「おしえて石見銀山たんけん隊」(平和願う気持ち込めた世界遺産;火山の地下に銀含む岩石;博多の神屋寿禎が発見;銀掘り進めた通路が間歩;「灰吹法」取り入れ銀増産 ほか)
後編 親子で石見銀山歴史散歩(銀山の発見はいつ?;石見銀山の奪い合い(争奪戦)
石見銀山親子ハイキング&ドライブ)

著者等紹介

宍道正年[シンジマサトシ]
1948年、島根県松江市生まれ。島根大学教育学部卒業後、小学校教諭に。1989年4月から1992年3月まで3年間は八束郡島根町教育委員会派遣社会教育主事。島根県古代文化センター長、島根県埋蔵文化財調査センター所長、島根県教育庁文化財課課長など歴任し、2008年3月松江市立法吉小学校校長を最後に定年退職。2010年8月から2019年3月まで松江歴史館専門官。4月からフリーランス(雇用的自営業者「宍道正年歴史研究所代表」)。日本考古学協会員、全国宍道氏会世話人、松江市月照寺大亀の石研究会代表、前原一誠を再評価する会世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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lalala

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石見銀山についてコンパクトに理解するのに、非常に適した一冊。山陰中央新報こども新聞「週刊さんいん学聞」に連載された内容で、序章にも書かれているように、大変分かりやすく正確に記載されている。石見銀山を実際にバイキングするのは難しいが、大久保間歩には入ってみて、銀山の歴史を体感することができた。石見銀山は地味なイメージはあるが、世界遺産に相応しい場所であると実感する。2025/05/05

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