目次
第1章 新・新宗教の時代(内的に求心してゆく「新宗教」;シャーマニズムの底流;宗教のものは宗教へ;言霊思想の危険性;科学的世界観と宗教的世界観;崇り信仰―『忠臣蔵とは何か』をめぐって;「型」の思想;〈老い〉と〈死〉をいかに主体化するか)
第2章 チベット学の可能性(真綿で首を締められる―高山病;高山病はクリエイティヴ・イルネス;チベット仏教の「歪み」;高さは神秘体験を準備する跳躍台;砂漠の宗教と高山の宗教;ダライ・ラマ制と天皇制;タマシイの継掌性と血の継承性;聖と俗の混融;「無私」と「無我」;神道―目に見えない多神教;天皇に敵対する大樹;近代天皇制のなかの道教的要素;神仏分離型思考の超克)
第3章 ジャパノロジー再考(異質なものの共存;同質化原理の陥穽;日本は「多民族国家」か?;同質化原理から多元的世界へ;シンクレティズムの諸相;原理としての「無明」;自己認識の学としての柳田民俗学;鈴木大拙と西田幾多郎;折口信夫の「もどき理論」;「異人論」の隆盛;コジキとコツジキ;言い換えの構造;日本型シンクレティズムの普遍性)
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