内容説明
オランダ渡りの視覚装置は江戸の人々に科学の視線を与えたか?荒唐無稽な黄表紙や、芝居小屋の覗きからくり、ポルノグラフィーに眼鏡、望遠鏡、顕微鏡があふれ、江戸の人々は今までになかった視覚の世界で戯れた。物を正確に見るための西洋の視覚装置は、目に見える現実のさらに向こうを見せる「心」のレンズと化してしまったのである。ニューアート・ヒストリーの手法で解き明かす江戸視覚文化の新次元。
目次
第1章 十八世紀の貿易と文化
第2章 「バタヴィア気質」で談論風発
第3章 装置と運動
第4章 絵を見せる機械
第5章 中を見る
第6章 レンズこそ眼目
第7章 高みから見る
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