風の森を醸す - 日本酒の歴史と油長酒造の歩み

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  • サイズ B6判/ページ数 179p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784878065125
  • NDC分類 588.52
  • Cコード C0023

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Shoji

32
一番初めに風の森を飲んだのは、横浜市の野毛だと記憶している。とても美味しい酒だと思った。カウンターに無造作に置かれた一升瓶のラベルには「風の森」と書かれていた。その後、数年たってブレイクし今は人気銘柄になっている。その「風の森」の酒蔵の代取が書いた本。前半は奈良酒のヒストリー。ここは流し読み。後半の風の森のヒストリーも、あまり熱量を感じず流し読み。作者のやっつけ仕事だったのかな。そんな感想です。御免。2022/08/08

とらさん

1
今年79冊目 大好きなお酒、風の森の本。風の森は、無濾過、無加水、生酒(火入れをしない)。よって、開けたては炭酸ガスを感じる。開栓後、冷蔵庫で数日寝かせると炭酸ガスが抜け味のバランスを一層感じる。生酒は冷蔵管理が大切。 これまでは開けたらすぐ飲み切ってましたが、次は数日おいてみます。

ponnnakano

1
会社の大先輩から紹介されて以来(10年くらい前?)の風の森ファンです。期待していたよりも風の森の話が少なくて少し残念。サブタイトルの、日本酒の歴史と油長酒造の歩み、の方がメインだった。とは言え、こういう歴史の中から、風の森が生まれてきたということは理解できた。これからも応援していきます(この本を買ったのも応援のつもり)。なお、今夜のお酒は、冷蔵庫に入れてある風の森秋津穂657の予定。2022/01/01

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