内容説明
明日の学校、明日のクラスをより良くするためのヒントがここにある!弁護士を辞め、教育委員会の”中の人”になった異色の経歴をもつ著者が送る。約750件のトラブルを教員とともに歩んだからこそ書けた、学校・学級運営の道標。公立学校での圧倒的な実践知を凝縮し、私立学校の運営にも十分に応用が効く普遍性を備えた1冊。
目次
1 学校にマネジメントを 学校と自分の今を変えるヒント(こんな先生は、成長が行き詰まる;マネジメントしていますか?;リスクマネジメントしていますか?;学校マネジメントしていますか?;組織マネジメントに向けた基本的な枠組み;学校を「自立組織」に;現場の先生を、「任せられる」先生に)
2 保護者対応に自信と勇気を 枠組みがあるから、保護者は安心できる(保護者対応の基本的な心構え;プロとしての対話手法;クレーム対応の基本的な枠組み;保護者対応の基本フローと実践;防げないクレームの終わらせ方;保護者の言い方・態度への対処;保護者同士の話合いの場の設定の仕方)
3 子ども同士のトラブル対応に手堅さを トライ&エラーのなかで見つけたもの(子ども同士のトラブル対応の基本;プロとしての聞き取り技法;「◆調べる」の実践;「◆防ぐ」の実践;「◆支援する」の実践)
著者等紹介
岡田常志[オカダジョウジ]
2016年から3年間、北千住パブリック法律事務所で弁護士として働き、少年事件はじめ、特に子どもの権利に関わる活動を行う。「子どもに関わる仕事だけをしていきたい」という思いから弁護士を辞め、2019年1月から、茅ヶ崎市教育委員会の法律専門職として働き、学校現場でのトラブル対応や保護者対応のサポートを行う。ストップいじめ!ナビ弁護士チーム所属。高校生から現在まで、埼玉にある優心塾川井道場で、師匠の指導のもと、少年剣道を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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