新聞新生 - ネットメディア時代のナビゲーター

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  • サイズ B6判/ページ数 171p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784877984489
  • NDC分類 070.21
  • Cコード C0036

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ごみむし

1
読む価値無し。タイトルにネットメディア時代と書かれているが、本文のほとんどはネットメディア関係なし。大半はマスコミ各社の政権追従姿勢の批判。改善点には違いないが、これで新聞社の売り上げが回復するという類いのものでも無い。売り上げが無ければ報道もない。著者は週刊金曜日の当時の編集長なので内容は押して知るべし(といっても週刊金曜日を読んだ事が無いので金曜処女と言えるかも知れない)。読むのがきつかったので飛ばし飛ばしだが、読んだ俺が悪いのか?。時間を無駄にしてしまった……。2019/11/01

みのゆかパパ@ぼちぼち読んでます

1
ビジネスモデルとして破綻したといわれる新聞業界が、ネット時代にどう生き残っていくかを、新聞社や出版界で働いた経験をもとに提言する。過剰なまでの情報社会になっているだけに、情報を整理して何が問題なのかを指し示す役割を新聞に求め、それに応えられる新聞社・記者を切望するかのような訴えが熱い。官庁や企業の発表を垂れ流すだけの記者になるなという指摘には共感するが、新聞社がネット配信のなかで活路を見いだすビジネスモデルをつくれば生き残れるのかは疑問。ネットにはない紙媒体の魅力についても言及してほしかった。2011/01/17

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