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目次
高山祭の屋台―江戸型屋台に飛騨匠の技術
円盤状縄文土器―東西の文化が移入、定着
止利仏師―飛騨で生誕、飛鳥大仏造る
新羅の僧行心―飛鳥時代、飛騨に流される
飛騨国分寺―地下に眠る奈良期の金堂
奈良、京都への道―建築文化伝えた石畳残る
万葉集の2首―墨縄の線を打つ瞬間詠む
高山城―「天下の名城」壮麗な本丸
茶人金森宗和―春慶塗の創始に深く関与
照蓮寺本堂―再建された嘉念坊善俊の道場〔ほか〕
著者等紹介
田中彰[タナカアキラ]
昭和26年(1951)3月14日生。高山市史編纂専門員、一般財団法人金森公顕彰会事務局長、高山歴史研究会会長。岐阜県高山市丹生川町新張上野(通称・上野平)に生まれる。高山市役所に入所後、いくつかの部所を経て、教育委員会の文化財担当を30年間勤め、現在は高山市史編纂専門員として、新高山市史の編纂作業を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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