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目次
第1部 「鮎鮨献上」を解き明かす(「鮎鮨街道」早わかり(その全体像)
家康の意向、尾張藩が継承(献上のいきさつ)
「宿次」という駅伝方式(江戸まで四十六宿) ほか)
第2部 生かせまちづくり・めざせ世界遺産(まだまだ知られていない存在;ぎふまちづくりセンターが母体;「私たちは、あくまで起爆剤」 ほか)
第3部 「鮎鮨街道」岐阜‐稲沢を歩く(江戸時代にタイムスリップして;岐阜県内「岐阜‐加納」;岐阜県内「加納‐笠松」 ほか)
著者等紹介
高橋恒美[タカハシツネヨシ]
フリージャーナリスト。1941年笠松町生まれ。岐阜高校、法政大学卒。記者歴35年(岐阜新聞11年、読売新聞24年)。「笠松を語り継ぐ会」代表、「報道被害者支援ネットワーク・東海」運営委員、「市民とメディア研究会・あくせす」運営委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。