内容説明
目に見えない無宇宙から三次元世界の人類。微生物まで大宇宙の真実を解析した未完成進可(化)系世界史上初の理論書。
目次
第1章 天繩文理論とは原因論である
第2章 ワイ(三次元の結果としての宇宙の大元)
第3章 世の中(結果の有小宇宙の中の銀河系=〓)
第4章 天繩文理論
第5章 天繩文文化
第6章 祖から皇への転換
第7章 自然(大宇宙の大いなる働きのすべて)
第8章 自分とは
第9章 自分とは2
第10章 人生
第11章 皇の時代は「原始共産主義社会」(共生主義社会)
著者等紹介
小山内洋子[オサナイヨウコ]
天繩文理論研究家。神奈川県横浜市出身。出版社勤務などを経て現職。1994年(平成6年)から16年間、宇宙物理研究家の故・小笠原慎吾さんに師事。全国各地の交流会に招かれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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