内容説明
健康徹底解説(パート2)「1日2回の空腹感」を習慣化。誰でもすぐ深い呼吸が身につき、人生が変わる!薬要らず医者要らず、奇跡の実践健康法。
目次
1(丹田発声3D音フィードバック方式で潜在能力開発)
2 医者要らずで若々しい身体をつくる―奇跡の「丹田活用健康法」丸わかりガイド(丹田呼吸でストレスを根本から解消;丹田呼吸が生活習慣病の予防・改善の道を開く;ミトコンドリアこそ若さと健康のカギ;ガンの根本原因と予防・改善法;うつ病の本当の原因と最強の予防法;生活習慣病の本当の原因と最高の予防法)
著者等紹介
小島弘基[コジマヒロモト]
医師、医学博士。1990年(平成2年)藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)医学部卒業後、同大学病院医員。1996年銀座医院副院長兼整形外科部長、1999年多摩整形外科内科院長を経て、現在は小島醫院院長
松井和義[マツイカズヨシ]
昭和26年愛知県生まれ。昭和62年より経営者協会後援のもとトップマネージメントセミナーを主宰。現在、(株)ミミテック代表取締役
Satomi[SATOMI]
本名・北川都巳。岐阜県出身。元教員(岐阜県公立小学校・中学校勤務)。ボーカリスト(主にポピュラーミュージック)。プロの歌手として活躍するとともに、Satomi式丹田ボイストレーニング教室を主宰(名古屋、東京、大阪)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ake7🍀 積読本まだまだ消化中
7
丹田スクワットから始め、呼吸法、ウォーキングへ。翌日お腹に、翌々日はウエストに変化が。呼吸も深く、背筋がピンとなり、視点が高く感じる。体が軽い。食欲安定。氣持ちにも変化。健康本、姿勢矯正、スポーツや演奏者に特化したアレクサンダーテクニーク等いろいろあるが、「丹田は生命の営み」の言葉通り、多くの事は丹田修練で解決できるかも。風邪は万病の元ではなく、むしろそれを防ぐ代謝活動という説は整体の野口晴哉氏と共通。人生の目的意識を持つ人は2タイプ、52歳までに果たす人と、準備期間を経てそこからスタートする人に分かれる2023/09/06
しゃいる
2
200ページほど読んで、途中で断念。宇宙とつながるとかソマチッドとか、スピリチュアルな概念が出てきて、自分には受け付けなかったので。2022/07/09
SKI
1
世間の人はこんなのを信じれちゃうの…?と悪い意味でちょっと衝撃。2025/02/18
風尾 発三郎
1
力説 力説 丹田発生、わかります。能を習っとることもありますが、前歯が抜けた時、身体が自動的に腹で発声するように変わりました。すげって。 本に紹介されている斜め腹筋効きます。ぐーぐー腹が言います。2021/01/23
sakura
0
メモ=チラ見2021/02/16