目次
1 人生に多大な影響を及ぼす古代マヤ文明の叡知「ツォルキン暦」と「銀河の音」(極めて精度の高い暦を使っていた古代マヤ人;最強のツール「ツォルキン暦(神聖暦)」 ほか)
2 「銀河の音」が秘めている能力と役割 シンクロを引き寄せるキーワード(「秘められた能力・役割」;注意したい点 ほか)
3 13の「銀河の音」でわかる組み合わせの妙味(プライドを低下させる;「他者の課題」への介入をしない ほか)
4 マヤ文明が21世紀の人類に伝えたいこと(「時間の本質」は「13」×「20」のサイクルにある;宇宙のリズムに合わせる ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とらじゃ
7
マヤの時間は人工時間を超越した自然時間だ。その領域で過ごすことが出来れば、誰でも人生のなかに「天の配剤」と「深い神の愛」が厳然として存在することを体感するはずだ。2016/07/25
そら
2
音のことを深く知りたくて読んでみた。音のことがわかってきた。だけどもっと知りたい。 アシュリーちゃんのメッセージが心に残った。今を生きることが大切。だけど、なかなか出来ないんだよね。人工時間域ではなく自然時間域で生きること。2019/11/21
みちみち
1
パート2はあるの? 読んでも読んでも深掘りできない😅2020/07/22
しま
1
面白かった。もうちょっと掘り下げたいので色々調べよう。ミラクルダイアリーも気になる。2016/01/09