目次
序章 今日が最期だったら誰に何を伝えますか?
第1章 子孫へのラブレター誕生までの物語
第2章 虎は死んで皮を残す 人は死んで生きざまを残す
第3章 「七つの違い」魂を目覚めさせるための七つの心得 自分らしく生きたいあなたにどうしても伝えたいこと
第4章 子孫へのラブレター運動を展開していく中で起こった魂のツワモノたちとの遭遇
第5章 子孫へのラブレターの意義とその真髄 世界一暑っ苦しい男の「子孫へのラブレター」
第6章 子孫へのラブレターをやったら、次々と不思議な出来事が!
終章 子孫へのラブレターの可能性と展望
著者等紹介
井上祐宏[イノウエユウコウ]
1962年東京生。早稲田大学政経学部卒業後、アメリカ、インドにて精神的探求を重ねる。帰国後、複数の代替医療関係団体の設立・運営を推進。出版&ビジネス・プロデューサーとして活躍。教育、環境、農業、医療などの分野で過激な変革を推進中。2009年より発達障がいの改善を目的とした一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会専務理事に就任。2012年「子孫へのラブレター」のコンセプトを発見。2014年子孫へのラブレター協会を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。