内容説明
踏み板体操、腰割り、膝割り、腰の回転体操、股割り。元気で長生きの秘訣は「護美健」にあり!自然を感じる感性を養う、物や人の動きを肌で感じ取る感性を養う、危険を察知する感性を養う、ストレスを解消する発想法を身につける、心に反面教師をもつ。心を柔らかくする5つの習慣。
目次
1 歳を取るほど体と心の柔軟性が大事
2 『護美健』で体を柔らかくしよう
3 美しい笑顔が人との絆を豊かにする
4 これがもっともシンプルな健康法
5 『護美健』で身を護る
著者等紹介
和田昇[ワダショウ]
1936年神奈川県に生まれる。自ら起業して不動産事業を手がけるとともに、長年油絵に取り組み、「彫画」という新しい世界を切り拓く。さらに「流木彫」の世界を確立する。銀座アートホールにて個展を開催し、その後毎年新作発表個展を開催。現在は護美健修練会を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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