内容説明
いつでも、どこでも「ながら運動」で、楽しく筋力づくり。
目次
1 「ながら」運動でラクラク筋力づくり(ゴロ寝しながら;テレビを観ながら;台所に立ちながら;読書しながら;お風呂に入りながら;歯磨きしながら)
2 気になる部位の筋力づくり(猫背が気になる;ひざが痛い;顔のたるみが気になる;肩、首のコリが気になる;頭痛がひどい;お腹周りが気になる;排尿、排便がちょっと…;深い呼吸ができない;握力がなくなってきた;すぐにぶつかったり、つまずいたりする;脚がふらつく;食べ物が飲みこみづらい)
著者等紹介
周東寛[シュウトウヒロシ]
1978年昭和大学医学部卒。1980年、昭和大学藤が丘病院呼吸器内科入局。1986年、自らの医療方針を実現するため駅ビル医院「せんげん台」を開院し、1990年に医療法人健身会を設立して理事長に就任。2003年には南越谷健身会クリニックを開院し、院長に就任。昭和大学医学部兼任講師。獨協医科大学非常勤講師。医学博士。開業以来、西洋医学に東洋医学を取り入れるとともに、食事指導、運動指導や最新の検査機器を導入して予防医学にも尽力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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