出版社内容情報
足で稼いだ日本の珍景の写真集
著者は、長期休暇等を利用して全国各地を巡り、その土地ならではの光景をカメラに納めてきた。本書は、全４７都道府県の「珍景」を網羅、びっくり仰天、面白くて楽しい写真満載。オールカラー版128ページ。
目次
「カニ御殿」に巨大グマ！！（北海道）
毎日踏切を渡る牛の大群！！（北海道）
ギョッ！！公園に巨大な顔が…（北海道）
まん中で切れた（？）鳥居（北海道）
絶景夕日「不老ふ死温泉」（青森県）
村役場４階から「田んぼ巨大アート」（青森県）
雨にも負けない砂浜アート（秋田県）
家の何倍もある巨大な「なまはげ」の迫力！！（秋田県）
こんな警察ならうれしい笑顔の遠野駅前交番（岩手県）
歩道に詰め将棋！？（山形県）〔ほか〕
著者等紹介
稲葉隆生［イナバタカオ］
１９５６年三重県に生まれる。１９７９年日本大学文理学部卒業後、三重県の公立中学校に勤務。１９９２年初めて訪れた北海道の雄大な景観に感動したことをきっかけに、日本各地を旅するようになる。２００１年『こんな旅はいかが？』（文芸社）発行。現在、三重県立の特別支援学校に勤務しながら、長期休暇等を利用して全国各地を旅して歩く（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
謙信公
4
私も旅行は海外派ではなく国内派だが、まだまだ知らないところが多くあるものだ。また旅がしたくなった。2018/01/24
NOJI
0
学校の先生が休みの度に旅行して撮りためた面白い写真。2017/11/12
かぐや.
0
なんだかなー。あーそうって感じ。巨大熊がいるのは国道５号線じゃないし。暇つぶしには良いかも。2018/12/29
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