目次
1章 たちまち「天才脳」が出現する音読学習法(今、なぜ音読が見直されているのか?;音読が右脳の潜在能力をすさまじく引き出す ほか)
2章 あっという間に「潜在脳」を引き出す右脳学習法(脳を活性化する高周波が増幅されるミミテック;天才は宇宙から無限の情報を得ていた ほか)
3章 この学習法で「英語耳」「英語口」「英語脳」が実現(日本語と英語のこの違いがわかれば英語力がつく;英語マスターへの三大関門―英語耳、英語口、英語脳 ほか)
4章 イメージトレーニングで超一流になったアスリート達(イチローの成功は右脳のイメージ力にあった;プレッシャー克服こそが一流の証明 ほか)
5章 固定観念を捨て去れば新しい自分に出会える(天才脳を発揮するための三つの大切なポイント;小学生時代に学んだ大切なこと ほか)
著者等紹介
岡田恒良[オカダツネヨシ]
昭和30年生まれ。昭和55年岩手医科大学卒。昭和59年同大学院卒。その後、名古屋大学付属病院、尾西市民病院外科部長を経て現在、なごやかクリニック院長。「自己、人間、生・命とは?」究極の解答検証會、検証委員
松井和義[マツイカズヨシ]
昭和26年、愛知県生まれ。高知大学在学中より、能力開発と自己啓発の研究に入る。経営者協会、商工会議所等の労務、人材教育、トップマネージメントを経験後、昭和62年名古屋(現在、岡崎市)にトップマネージメント研究所を開設。数百社の人材教育とトップマネージメントセミナーを担当。平成5年、能力開発と健康機器開発会社(エスエスカンパニー)設立。平成9年11月より「ミミテック右脳学習法」プロジェクトをスタート。現在、ミミテックメソッド研究所代表取締役、エスエスカンパニー代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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