内容説明
ベストセラー「死後世界地図」の第二弾、さらなる新事実が次々と明らかに!死後世界の住人たちが語った、あまりに具体的な死と生の真実。イラスト解説入り。
目次
1章 「死」への不安はどこからくるのか―死の壁の向こうから見えたこと(死とは自分が「無」になること?;この肉体のままでいたいと願うのは愚かなこと? ほか)
2章 「死」とは永遠の別れなのか―フランチェッツォが体験した衝撃の事実(亡くなった人に対する後悔の念をどうしたらいいか?;亡くなった人への悲しみはどうしたらいいのか? ほか)
3章 愛は「死」を超えられるか―フランチェッツォが見た死後世界での真実(死別しても愛する人と別れたくないと思うのは不自然なことか?;死を超えてまで愛する人と心通じ合うことなんてできるのか? ほか)
4章 死後世界から見える人生の意味とは―ソボクな疑問が解けるかも(守護霊が語る、この世で生きることの意味;誰にでも守護霊はいるものなのか? ほか)
著者等紹介
岩大路邦夫[イワオオジクニオ]
1948年藤沢市生まれ。明治大学卒業後、フリーランスライターとして活躍。その後NGO活動に従事してアフリカ、ロシア、中東、南米を回るかたわら、宗教思想の研究を続ける
山口美佐子[ヤマグチミサコ]
1962年生まれ。青山学院大学文学部フランス文学科卒。編集プロダクションにて実用書の企画・編集、新卒採用広告などを担当したのち、1992年よりフリーランスのライターとなる。若者向けマニュアル、占星術、血液型などさまざまな実用書を手がけている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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阿呆った(旧・ことうら)
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