目次
1章 びっくりするほど視力がよみがえる―黄斑変性症、白内障、老眼、各種視力障害…(ルテインは緑黄色野菜などに豊富に含まれる;黄斑変性症、白内障など目の疾患にすぐれた作用が ほか)
2章 目の障害からガンまで幅広い効用が明らかに―体験者の感動の声と研究データが実証(ルテインで目が驚くほどよみがえった;他の健康素材との組み合わせでさらに効果アップ ほか)
3章 ルテインとの上手な付き合い方―目の健康はこうして守る(視力はどうして低下するのか;涙も目の健康には大切な役割 ほか)
4章 目のトラブルは早期チェック、早期発見で―症状の特徴、検査方法、治療法、自己チェック法(目の焦点がぼやけてきたら;正常眼圧でも緑内障が発症 ほか)
著者等紹介
久郷晴彦[クゴウハルヒコ]
1926年岐阜県に生まれる。1953年京都大学医学部薬学科卒業。薬学博士。現在、健康科学研究所所長。1971年から数年間、ヘルスサイエンスドクターとして、旧ソ連ほか10カ国を訪ね、成人病予防、免疫や保健食品について研究をする。そのほかに講演、執筆、テレビ各局の健康番組に出演するなど、日本人の健康向上に幅広く活躍している。栄養保健食品開発の権威者であり、免疫や薬害の研究者としても著名である
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