機関誌年報 川端文学研究<br> 川端文学への視界〈年報2014(NO.29)〉

個数:

機関誌年報 川端文学研究
川端文学への視界〈年報2014(NO.29)〉

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 149p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784877867850
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C3095

目次

筆頭随筆 来し方行く末
平成二五年度川端康成学会茨木大会講演 川端康成「美しさと哀しみと」―小説と映画のあいだ
論文(単行本『哀愁』の構造―川端康成の戦前/戦後再考にむけて;莫言と川端康成の文学について―「雪国」の「秋田犬」から「高密東北郷」の「白犬」へ;川端康成『波千鳥』論―『千羽鶴』との響きあう効果;『眠れる美女』における神話的物語構造と無気味な反復;川端康成と沖縄―幻の長篇「南海孤島」/米国占領下の沖縄行;川端康成と小泉八雲をつなぐ松江の人々―『西田千太郎日記』における倉崎仁一郎)
書評(吉田秀樹著『川端康成―東京のシルエット』;小林洋介著『“狂気”と“無意識”のモダニズム―戦間期文学の一断面』)
研究動向(川端康成研究展望 二〇一三・一~二〇一三・一二;川端康成研究文献目録(二〇一一年)
川端康成関係行事・刊行一覧(二〇一三年)
学会記録(平成二十五年度))

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

悸村成一

0
今年読了、89冊目。2014/11/18

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8210322
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品