機関誌年報 川端文学研究<br> 川端文学への視界〈年報2014(NO.29)〉

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機関誌年報 川端文学研究
川端文学への視界〈年報2014(NO.29)〉

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  • サイズ B6判/ページ数 149p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784877867850
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C3095

目次

筆頭随筆 来し方行く末
平成二五年度川端康成学会茨木大会講演 川端康成「美しさと哀しみと」―小説と映画のあいだ
論文(単行本『哀愁』の構造―川端康成の戦前/戦後再考にむけて;莫言と川端康成の文学について―「雪国」の「秋田犬」から「高密東北郷」の「白犬」へ;川端康成『波千鳥』論―『千羽鶴』との響きあう効果;『眠れる美女』における神話的物語構造と無気味な反復;川端康成と沖縄―幻の長篇「南海孤島」/米国占領下の沖縄行;川端康成と小泉八雲をつなぐ松江の人々―『西田千太郎日記』における倉崎仁一郎)
書評(吉田秀樹著『川端康成―東京のシルエット』;小林洋介著『“狂気”と“無意識”のモダニズム―戦間期文学の一断面』)
研究動向(川端康成研究展望 二〇一三・一~二〇一三・一二;川端康成研究文献目録(二〇一一年)
川端康成関係行事・刊行一覧(二〇一三年)
学会記録(平成二十五年度))

感想・レビュー

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悸村成一

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今年読了、89冊目。2014/11/18

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