できる社長はなぜ、アスリート化するのか?―スポーツとビジネスの不思議な共通点と関係性

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  • サイズ B6判/ページ数 257p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784877713980
  • NDC分類 780
  • Cコード C0030

内容説明

売り上げに悩むすべてのビジネスパーソンも必読の書。スポーツをすれば、するほどビジネススキルも年収もグングン伸びる!「大阪王将」の文野直樹会長をはじめ、有名企業社長のインタビューも掲載!

目次

第1章 スポーツとビジネスの深い関係(アスリートと仕事ができる人に共通する3つの要素;考えるな、体で感じろ ほか)
第2章 初心者でもできるアスリート化へのステップ(3つスポーツをピックアップしてやってみる;レッスンを受けて自分に合うやり方を構築する ほか)
第3章 実践!エグゼクティブアスリートへの道(走りたいときに「走れ!」;タイムマネジメントしたければ大会に出ろ ほか)
第4章 会社もスポーツも上々のアスリート経営者たち(「人を羨ましいと思わない」((株)ゼットン創業者、(株)DDホールディングス取締役 稲本健一氏)
「失敗は気のせい」((株)サイバード創業者、Oceans(株)代表取締役 堀主知ロバート氏) ほか)
第5章 未来のビジネスパーソン像とは(腹が出ていては戦はできぬ;自分と会社のマネジメントは同じ ほか)

著者等紹介

後藤浩之[ゴトウヒロシ]
株式会社ライフアドバンテージ代表取締役。1977年、東京都生まれ。甲子園出場常連校・埼玉浦和学院の野球部に入るが腰を痛め退部。その高校時代に湘南やハワイで体験したサーフィンにハマる。大学時代にはアメリカ(カリフォルニア・ハワイ)やオーストラリア、スリランカ、台湾をはじめさまざまな国でサーフィンをするほか、他のスポーツにも勤しみ、スポーツを通して多くの人脈を構築するなど、社会人としての礎を築く。2011年1月、外資系金融会社を経て、株式会社ライフアドバンテージを設立。コンサルティングや資産管理など金融にかかわるさまざまな業務を請け負う。行動心理学に関する講演依頼も多く、千葉工業大学や武蔵野大学のほか、小学校やJC(青年会議所)などで多数の講演を行っている。現在は出社前にサーフィンを行い、日中に時間をつくりトレーニングジムに通うなど、ビジネスパーソンとして活躍しながらも、スポーツにも多くの時間を費やす。スポーツもビジネスもこなす金融界の「スポビジ・アクティブ・クリエイター」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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