目次
１ その生涯―人と作品（作家になるまで―３つの町と２つの色彩；作家としての歩み）
２ 作品小論（『なぞの娘キャロライン』を解体する；『１３歳の沈黙』の語りの形式と修辞法；フランクワイラー夫人から『クローディアの秘密』を考える）
著者等紹介
横田順子［ヨコタジュンコ］
白百合女子大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。児童文学専攻。現在、白百合女子大学、青山学院大学、大東文化大学などで非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ももちゃん
6
子どもというものは自分が唯一無二の特別な存在だと信じて疑わない ということを理解、共感しているから読むに値するものが書けると語っている。 ホント彼女の作品はすべて質が高い。2017/12/21
麗子
0
オモシロカッターーー！！！カニグズバーグさんの未読本全部早く読みたい（≧∇≦）2016/01/18
