内容説明
家づくりの常識が変わる！トリプルガラス窓＋全室床暖房。３０年後も安心な家づくりとは？
目次
第１章 快適な省エネ住宅（省エネ住宅とは；高断熱高気密住宅；建築工法について ほか）
第２章 日本の気候風土に適した家とは（次世代省エネ基準；結露を防ぐには；計画換気について ほか）
第３章 建て主参加の家づくり（ハウジングシステム；建て主の役割；トラブルを防ぐには ほか）
著者等紹介
兼坂亮一［カネサカリョウイチ］
昭和１２年１月・横浜生まれ。中央大学法学部卒。一級建築士。株式会社ウェルダン会長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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らすた
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たまたま借りたのが、なかなかタイムリーな本でした。ちょうど来週あたり行ってみるつもりのハウジングセンターにモデルハウスを出してるようです。家に対する考え方も共感できました。後は予算ですね～2024/10/07
