たまねぎたまちゃん - 愛蔵版

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  • サイズ A5判/ページ数 254p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784877512507
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0079

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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2
子供の頃の一時期、赤塚不二夫の漫画をよく読んでいた。その頃は視野が狭かったのか、赤塚不二夫の作品を全部読んでいたような気になっていた。ところが最近になってメジャーな作品以外にたくさんの漫画を描いていたことを知った。現在読める赤塚作品は出来るだけ読んでおきたい。本作は1960年代後半、学年誌に連載された毒気のない漫画。野菜をイメージしたキャラが魅力。第10話はとまとちゃんのキャラが変容。別の人の作画か? 赤塚を知る人が書いたエッセイを併載している。愛蔵版発刊の前々年に赤塚は寝たきりになったとWikiにある。2025/07/25

読み人知らず

1
「これを読んだガキ共が(言葉が悪くてすいません)」という、赤塚不二夫の文章に一番凄みを感じたけど^^ 2007/08/28

純粋印象批評宣言

0
よくある道徳マンガの一つだけど、まあ面白くないわけでもない2011/03/24

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