内容説明
人から見た世界は世界の一部でしかない。生き物を通して世界を見れば、人の思い込みの世界の外に触れることができるかもしれない。「世界はうんこでできている…?」ゲッチョ先生の現在地を示す探検記。
目次
一章 世界はうんこでできている(プロローグ;フラットな場の学校 ほか)
二章 竜のうんこ(思い込みの枠;クジラ発掘 ほか)
三章 生物うんこ多様性(生物うんこ多様性;ウサギのうんことゾウのうんこ ほか)
四章 抜け殻とうんこ(ギア・チェンジ;ゴキブリのイメージと実像 ほか)
五章 未知との遭遇(うんこ染め;ギャズ ほか)
著者等紹介
盛口満[モリグチミツル]
エッセイスト。イラストレイター。1962年千葉県に生まれる。1985年より自由の森学園中・高等学校の理科教員として生物を担当。2000年同校を退職した後、沖縄の珊瑚舎スコーレの活動にかかわる。現在、沖縄大学人文学部こども文化学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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マカロニ マカロン
16
個人の感想です:B。本書は哺乳類、昆虫、ヘビなど様々な生き物のうんこを研究する著者(ゲッチョ先生)の探検の様子を記録した本。うんこを研究し分類した本ではない。うんこを分解した図も多いが、幸いなことに写真ではなく、すべてイラストで描かれているので、嫌悪感はない。ナナフシは動きが遅い虫だが、その卵は硬い殻に覆われているので、卵を孕んだ母体が鳥に食べられても、消化されず鳥の糞から孵化して、生息範囲を拡げる事が出来る。著者はこれを「うんこ宅配便」と呼び、こういう生物はかなり多いようだ2025/12/10
ともぞー
2
こんなにたくさん「うんこ」という文字を一度に読んだことはない。体感では、見開きにそれぞれ4,5つは登場する。絵まで出てくる。でも、そこに潜む謎に対する情熱的な探求心と飽くなき好奇心に満ち溢れた文章に、徐々に惹きつけられていく。いや、すごい人たちがいるもんだなあ。2025/08/22
skr-shower
0
他地区図書館本。パラパラと。色々研究されている方がいるのだなと。2025/10/17
takao
0
ふむ2025/10/12




