目次
1 道央・積丹・増毛・夕張山塊の沢(蝦蟇沢から札幌岳1293m;漁川から漁岳1318m;発寒川から871林道 ほか)
2 日高の沢(貫気別川南面沢から貫気別山1318m;芽室川北東面直登沢から芽室岳西峰1746m本峰1754m;額平川北カール直登沢から幌尻岳2052m戸蔦別岳1959m ほか)
3 道南の沢(鷲別来馬川裏沢から鷲別岳(室蘭岳)911m
泊川から大平山1190.6m
浄瑠璃沢から冷水岳1175m ほか)
著者等紹介
岩村和彦[イワムラカズヒコ]
1955年豊浦町生まれの白老町育ち。大学時代はもっぱら北米・インド周辺の放浪に現を抜かす。「山のトイレを考える会」の代表、「山の道を考える会」の事務局を務め、沢登りの合間に環境問題、登山道の整備などにも取り組む。私的山岳集団「千呂露の会」主宰。札幌市在住のサラリーマン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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