内容説明
ちいさな本を片手に感じるライブ感は、まったく新しい語学の世界。勉強じゃないから気軽。辞書がなくても始められる。はじめての韓国語を刻めば、それは世界に一つだけのカタコトノート。さあ、カタコトを携えて韓国へ出発!
目次
序章 ちいさな韓国語文法(まずはハングルを読むことから;文法は日本語とほとんど同じ)
第1章 カタコト*韓国語 基本編―韓国旅行で困らない大事な一歩(こんにちは―最も基本的なあいさつ;ありがとう―感謝の言葉は現地の言語で伝えたい;さようなら―別れ際もスマートに;ごめんなさい/すみません/大丈夫です;はい、いいえ―意思表示はしっかりと;数字―買い物などに必須)
第2章 カタコト*韓国語 実践編―旅行中、この時、ここで、こういう場合(空港―旅はいつもここから出発;地下鉄―旅行者でも慣れれば簡単;タクシー―お手ごろ価格で便利;ホテル―チップは不要、恐れずに;両替所―両替はできればソウル市内で)
第3章 カタコト*韓国語 応用編―ソウルから釜山へ小旅行(ソウルから釜山へ小旅行)
付録 基本的な単語
著者等紹介
清水博之[シミズヒロユキ]
1976年静岡県生まれ。出版社勤務後、2006年からソウルの弘大エリアを基点としライター活動を開始。韓国にまつわるB級ネタやサブカルチャー、旅をテーマに、日韓の雑誌やウェブサイトに寄稿している。執筆の他にも翻訳、空間運営、日韓ミュージシャンのライブ企画なども行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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