内容説明
よく使う活用形を、例文と一緒に書いて覚えるドリルブック。まぎらわしい変則(不規則)活用も、繰り返し書くことで自然に身に付く。ハムニダ体とヘヨ体の両方をいっしょに学べる。
目次
正格活用の練習21(見る;行く;来る;食べる;会う ほか)
変則活用の練習33(話す・言う;考える;喜ぶ・好きだ、好む;勉強する;電話する ほか)
著者等紹介
徐承周[ソスンジュ]
東京外国語大学大学院アジア第一専攻(言語文化コース)博士前期課程修了。元韓国語能力試験出題委員。韓国教育部の派遣にて来日。東京韓国学校・京都国際学校の国語教師として勤務のかたわら、Microsoft社研究所、東京家政大学などで韓国語講師を務める。現在は、韓国の天安清水高等学校で教鞭をとる。日本の詩集の韓国語翻訳なども幅広く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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