出版社内容情報
うそをつく、けんかを繰り返す、落ち着きがない……。
親や教師も悩む「問題を抱えた子ども」を、アドラーはどう見ていたのか。
子どもの行動の“本当の目的”を読み解き、その心を動かす実践的アプローチに迫る。
本書では、主にアメリカ・ニューヨークの小学校の教師によって持ち込まれた、
彼らが自分では手に負えない「問題のある子どもたち」の事例をアドラーが分析した講義を再現。
親や子ども自身との面談を通して、アドラーが改善のためのアドバイスを提供します。
子どもの問題行動の裏にある心理を読み解き、
アドラー心理学の視点から、子どもとの関わり方を考える一冊です。
【目次】
第1章 「突然意識を失う」理由
第2章 おとなしくて動作が遅い子ども
第3章 うそをついたり盗みをする子ども
第4章 ほかの子と仲良くできない子ども
第5章 赤ちゃんのままでいたい子ども
第6章 けんかや窃盗を繰り返す子ども
第7章 食べることのできない子ども
第8章 不良グループの言いなりになる子ども
第9章 学校でうまくいかない子ども
第10章 不登校に陥る子ども
第11章 知的障害を疑われる子ども
第12章 残酷で多動な子ども
内容説明
うそをつく、けんかを繰り返す…。愛情がダメージになる。「問題を抱えた子ども」に悩む親と教師に向けて、アドラーが読み解く行動の”本当の目的”。
目次
第1章 「突然意識を失う」理由―全身のジェスチャーは何を意味するのか
第2章 おとなしくて動作が遅い子ども―「過保護」という母親の支配
第3章 うそをついたり盗みをする子ども―子どもを犯罪者にしないために
第4章 ほかの子と仲良くできない子ども―リーダーになりたい欲望
第5章 赤ちゃんのままでいたい子ども―大きくなることが怖い!
第6章 けんかや窃盗を繰り返す子ども―反抗的な不良少年の心の奥
第7章 食べることのできない子ども―ハンガーストライキの理由
第8章 不良グループの言いなりになる子ども―なぜリーダーに逆らえないのか
第9章 学校でうまくいかない子ども―従順すぎる理由
第10章 不登校に陥る子ども―なにが、神経症の下地を作るのか
第11章 知的障害を疑われる子ども―先天的な知的障害の見分け方
第12章 残酷で多動な子ども―病気の症状による絶対権力
著者等紹介
アドラー,アルフレッド[アドラー,アルフレッド] [Adler,Alfred]
1870-1937年オーストリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家。フロイトおよびユングとともに現代のパーソナリティ理論や心理療法を確立し、個人心理学を創始した。実践的な心理学は、多くの人々の共感を呼び、アドラーリバイバルともいうべき流行を生んでいる
坂東智子[バンドウトモコ]
上智大学文学部英文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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