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内容説明
逆さま言葉、早口言葉、1分感動言葉。この3つの言葉を声に出して読めば、認知症が予防できます。
目次
第1章 脳が若返る「逆さま言葉」(家内の田舎;バレてもいい。モテれば;ズラとバレても、モテれば取らず ほか)
第2章 笑いながらフレイル予防!「早口言葉」(老若男女、骨粗鬆症;お琴教室 男お断り;かけっこでコケかけた過去 ほか)
第3章 読むだけで心が震える「1分感動言葉」(「笑い」と「元気」はケチらない;あきらめない;健康は幸せに生きるための道具 ほか)
著者等紹介
鎌田實[カマタミノル]
1948年、東京都生まれ。1974年、東京医科歯科大学医学部卒業。1988年、諏訪中央病院院長に就任。脳卒中の死亡率が全国ワーストクラスだった長野県で減塩運動をスタートさせ、「住民とともにつくる医療」を推進。長野県を屈指の健康長寿県に導いた。2005年より同院名誉院長に就任。チェルノブイリ原発事故後の1991年に日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)を設立し、医師団を派遣。2004年には日本イラク医療支援ネットワーク(JIM‐NET)を通じてイラクの支援にも取り組み、小児がんの子どもたちが勉強しながら治療できるチャイルドハウスや、難民キャンプに5つの診療所を開設。ウクライナから避難している子どもたちの支援を行うなど、戦禍の救済に取り組んでいる。2018年からは佐賀県民を健康長寿に導くため、「鎌田實の『がんばらない健康長寿実践塾』(通称:鎌田塾)」を開催。同時に佐賀新聞での連載や、えびすFM『しあわせの処方箋』などを通じて佐賀県民の健康に貢献(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



