内容説明
ロングセラー漫画『小さな恋のものがたり』を描きつづけて60年。80代にして今なお創作に励む、みつはしちかこさんの暮らしの楽しみかた。
目次
第1章 ひとり暮らしを楽しんでいます(いつの間にか80代になっていました;思い出の中に宝石が詰まっている ほか)
第2章 思い出をいしずえに暮らしてます(思い出の中の遠~いふるさと;野原がふるさと ほか)
第3章 花の暮らしが好きです(あじさいに出会ったころ;約束の花たちが咲いている ほか)
第4章 おいしくいただいています(「うまい」と「おいしい」;シフォンケーキいただきまーす ほか)
第5章 小さな恋を描きつづけています(小さな恋の60年;『ハーイあっこです』 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かしこ
56
母からレンタル。 お元気だなあ。考え方素敵だなあと。 小さな恋のものがたりは、母が買っていて私も昔から好きな作品。 サリーに憧れます。2025/01/28
あつひめ
29
著者紹介を見て、母と1歳違いだと知り驚き。親のような世代の人が書いていたとは若い頃全く感じず、考えることもせず、小さな恋の物語に夢中になった時代もあった。年を重ねるとできないことも増えていくが、若い頃には見つけられなかったこと・感じなかったことに気付くことができるようだ。それでも、みつはしさんの毎日は先のこともそうだけど、過去のことを何度も思い出し輝かせ、未来に向かわせる。ほんわかしているようでとても強い力を含んでいる。アラカンなんてまだまだお子ちゃまだな。しっかり生きなきゃと思わせてくれた1冊。2026/04/04
ひさか
29
2024年9月興陽館刊。80代ひとり暮らしエッセイの第2弾だそう。最近の様子や、記憶の中の出来事を綴った51のエッセイとまえがきとあとがきで構成。晩年の手塚治虫が丸が描けないと言った話とか、同級生との記憶が食い違っている話とか、みつはしさんの様子がうかがえる語りが面白い。良いことばかりでもないけど、楽しくやれることは素敵なことです。2024/12/31
くろにゃんこ
26
40巻を超えても「チッチとサリー」は年をとらず初恋のままなことにちょっとビックリ!!サザエさんと同じですね。サリーのモデルとなった先輩が交通事故で亡くなっていることはとてもショックです。お幾つになっても可愛らしく意欲的な生活ぶり、また読みたいです。2025/04/02
ゆずぽん
24
「ちいさな恋のものがたり」のみつはしさんのエッセイ。日々の暮らしの中に楽しみを見つけて過ごされているのが伝わってきます。今後もお元気にご活躍していただきたいなぁ2024/11/18




