内容説明
「もの忘れ」をしなくなる!「記憶力」が格段に高まる!60歳から70の資格を取得した著者が教える「生涯現役脳」をつくる18の習慣。
目次
第1章 あなたの「記憶力」は、もっともっとよくなる!―頭がよくなる記憶術(脳細胞は、年をとってからも増え続けている!;「脳細胞は増える」と脳科学者も次々に発表! ほか)
第2章 このストレス対処法で、「もの忘れ」がなくなる!―頭がよくなるストレスケア(ストレスを解消することはできない!;自律神経の乱れが脳機能を低下させる ほか)
第3章 「こう眠る」と、頭はよくなる―頭がよくなる睡眠(あなたの体内時計は1日1回の修正が必要だった!;睡眠の質にかかわるセロトニンとメラトニン ほか)
第4章 「これを食べる」と、頭はよくなる!―頭がよくなる食生活(脳のエネルギー源は糖質だけではなかった!;脳を活性化させるタンパク質と脂質 ほか)
第5章 60代から頭をよくする「運動法」!―頭がよくなる運動(有酸素運動のやりすぎは脳に悪かった!;運動と休養が海馬を刺激する ほか)
著者等紹介
高島徹治[タカシマテツジ]
能力開発コンサルタント。1937年東京都生まれ。早稲田大学政経学部中退後、経済ジャーナリスト、出版社社長を経て、能力開発コンサルタントとして活躍。社会保険労務士、行政書士をはじめ、53歳から資格試験に連続合格して現在では90をこえる資格を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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