目次
マイク前で見つめてきた競馬(トタン屋根の放送室で;当時の発走はバリアースタートだった。 ほか)
思い出のダービー(ゴールではいつも、ちょっとだけ前にシンザンがいた。;キーストンおめでとう。今度は負かすぞ ほか)
わたしの出会った人たち(天国で走れテンポイント;粋な職人肌の騎手、渡辺正人 ほか)
競馬をしゃべるという仕事(出たがりなもので、黒子は難しい;出走各馬が本馬場に入場してまいりました。)
わたしの資料室(馬名あれこれ;血統の配合について思うこと;日米の年度代表馬;競馬歴史年表 ほか)