内容説明
高くてうまいは当たり前。安くて存分に楽しめる京都の遊び方をこの道20年のフリーライターが徹底ガイド。
目次
第1章 たべる(豆腐アラカルト;門前の団子&餅 ほか)
第2章 もうでる(京の御利益めぐり;京の怪奇スポット ほか)
第3章 ビンボーを楽しむ(ビンボーでも遊ぶ;安く楽しむ冬の京都 ほか)
第4章 たしなむ(おCHAしませんか?;伝統のものづくりを体験 ほか)
著者等紹介
山崎重子[ヤマザキシゲコ]
1955年10月15日、長野県下伊那郡上村に生まれる。京都光華女子大学卒。長期にわたるバスガイドのアルバイトを経てフリーライターとなる。バスガイド経験を生かし、京都の観光情報の取材と発信を専門とし、各情報誌で活躍する一方、旅行ペンクラブ会員として全国にも足を延ばした。地元誌「ねっとわーく京都」での「山崎重子の京都遊び術」と題した連載は1995年1月から2003年3月まで続いた。2005年5月28日逝去。享年49歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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