現代物理学の徹底批判―世界は標準理論にだまされている

現代物理学の徹底批判―世界は標準理論にだまされている

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  • サイズ A5判/ページ数 362p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784876996391
  • NDC分類 420
  • Cコード C0042

目次

第1部 新素粒子論=万物の理論の提唱(素粒子の根本構造;無限大発散(素粒子の自己エネルギーと真空偏極無限大)の自然解消 ほか)
第2部 標準理論のだましの技法解剖(標準理論の中枢原理=不確定性原理の無法性!核力理論=π中間子論は機能しているのか?(湯川理論への率直な疑問!)
W、Z中間子の化けの皮をはぐ!W、Z粒子はなぜ理論的予想値通りに発見されたのか!宝くじの一等賞に当たる確率で拾い集められる欺瞞の仕掛 ほか)
第3部 核力の解明と新宇宙論(物質波と質量欠損の解明、現代物理学最大の危機=特異点からの救済力学;質量欠損に基づく核力(の作用)距離の割り出し、重水素核モデルの構築 ほか)

著者等紹介

浜岡泰治[ハマオカヤスハル]
1955年愛媛県に生まれる。1982年法政大学大学院哲学科修士を修了以来、哲学を基軸に独自なアプローチ手法で物理学や数学の基礎を批判的に探究
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