学術選書<br> 南北分裂王国の誕生―イスラエルとユダ

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南北分裂王国の誕生―イスラエルとユダ

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  • サイズ B6判/ページ数 481p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784876988655
  • NDC分類 193.25
  • Cコード C1314

内容説明

イスラエル王国はソロモン王の死後、北のイスラエル王国、南のユダ王国に分裂する。本書はアッシュリア侵攻による北王国の滅亡、南王国の神殿破壊からバビロン補囚までの400年を描くが、ヘブライ語聖書の記述はきわめて不安定である。ギリシア語訳聖書、ヨセフス『ユダヤ古代誌』を縦横に読み解きながら、この時代の真相にせまる。

目次

第1章 南北分裂王国の誕生―ユダ・イスラエル王国史1(ソロモンの子レハブアム、王位継承者になる;分裂王国誕生の兆し ほか)
第2章 ユダ・イスラエル王国史2(南王国のヨシャファト王の改革;モアブびととアンモンびとの同盟軍、ヨシャファト王に戦争を仕かける ほか)
第3章 ユダ王国史(南王国のヒゼキヤフ王、アッシリア王センナケリブに降伏する;ラブシャケら、エルサレムびとの降伏を要求する ほか)
第4章 エルサレムの陥落とユダ王国の終焉(バビロニアびとたち、エルサレムを一八か月包囲する;エルサレムの陥落 ほか)
第5章 ヨセフスとダニエル(ダニエル書について;ヨセフスの再話するダニエル書について ほか)

著者等紹介

秦剛平[ハタゴウヘイ]
多摩美術大学名誉教授。聖書文学協会所属(ヨセフス・セミナー運営委員、フィロン・セミナー運営委員、ヘレニズム・ユダヤ教専門部会運営委員)、オックスフォード大学客員教授(1999‐2000年)、同大学客員研究員(2001年以降)、現在ケンブリッジ大学、(クレア・ホール)フェロー終身会員、(ウォルフソン・コレッジ)フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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優希

71
ソロモンの死後のイスラエル王国の流れが描かれて行きます。南北王国に分裂することは旧約聖書の見せ場が集約しており、南北王国が誕生してから崩壊するまでの歴史の真相に迫る様子には臨場感がありました。『ユダヤ古代誌』を読み解きながら、比較されるのは列王記、歴代誌、エレミヤ書。アッシリア侵攻による北王国の滅亡と南王国の神殿崩壊、そしてバビロン捕囚。400年の歴史が最大の山場として、またヨセフスのユニークな歴史観として描かれているのがかなり興味をひきます。2016/01/29

kiriya shinichiro

0
『神の支配から王の支配へ ダビデとソロモンの時代』の方が、ずっと面白かった。けど、それは秦剛平さんのせいではなくて、底本と聖書そのもののせい。ソロモンの息子が死んで南北分裂王国ができると、旧約聖書の見せ場はほぼ終わりなんだよね。ダニエルの奇跡物語ぐらいか。近代史として、書く人達に近くなってくるかわりに、いろんな思惑も入っちゃうんだろうね。2015/06/07

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