学術選書<br> シーア派イスラーム 神話と歴史

個数:

学術選書
シーア派イスラーム 神話と歴史

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年11月06日 06時15分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 243p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784876988235
  • NDC分類 167.8
  • Cコード C1314

内容説明

中東における強大な勢力シーア派の思想を理解するためには、社会的、政治的事件にかかわる知識だけでは十分ではない。シーア派において決定的に重要な意味をもつのは、イマームと呼ばれるイスラーム共同体の指導者である。本書は、わが国ではこれまでほとんど研究されることのなかった指導者イマームを中心に、その生誕と歴史をたどりながら、現今のシーア派を取り巻く思想的状況を解明する。

目次

第1章 イスラームにおける宗教と政治―イスラームの学者(ウラマー)とは
第2章 シーア派の歴史―サフィーヴィー朝の時代まで
第3章 初代イマーム・アリー―完全なる人間の鑑
第4章 三代目イマーム・ホセインとタァズィーエ―歴史の中のパトス
第5章 四代目イマーム、ザイヌル・アーベディーン―イスラームのイラン化
第6章 六代目イマーム、ジャファル・サーデク―シーア派のロゴス的側面
第7章 八代目イマーム、アリー・レザーとその妹ファーテメ―聖都コムの事例を中心に
第8章 十二代イマーム・マフディー―十二イマーム派シーア主義の完成
第9章 イマーム論の現代的意義―現代シーア派思想家によるイマーム論
付録

著者等紹介

嶋本隆光[シマモトタカミツ]
1951年生まれ。大阪外国語大学ペルシア語学科卒業。UCLA歴史学科大学院修了。大阪外国語大学教授。専攻はイスラーム現代思想で、イスラームのシーア派に関する日本でも有数の研究者である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

♦️四菱全事🍀🌐物🔬学🧠念分析官瑛司📚念農家😸情報加工技術者♻二次創作的商的経済人

8
【購入本】再読。研究本。1回目に読んだときと、受け止め方や観点が変わっているので、違う本を読んだ気分でとても不思議な感覚だった。1回目に読んだときは、あまり気にならなかったけど、シーア派の性質上?伝承に頼る部分が多くて、ワクワクしない部分を結構感じた。また、モタッハリーのイマーム論に触れてはいるものの、こんなに本書では物足りないところで終わってしまっていたのかと驚かされた。 しかし再読でも、アリー,ホサインの描写や、1章のまとめ方がうまかったり楽しませて頂いた。 嶋本先生は、シーア派の宗教的精神的側面2015/11/13

可兒

3
基礎固めに2013/07/13

♦️四菱全事🍀🌐物🔬学🧠念分析官瑛司📚念農家😸情報加工技術者♻二次創作的商的経済人

2
【購入本】シーア派の主流、十二イマーム派に焦点を絞った一冊。 「まず、シーア派ってなに?」ってトコロから切り込み、その歴史や、十二イマーム派がイラン社会にどう関わってきたか等を知ることが出来る。イマーム自身の話や、信徒から見たイマーム像等を知らなかったので面白かった。所々に写真が入っていたのも良し。 個人的に、8代目イマームの壮麗さがたまらなかった。2013/12/20

富士さん

1
再読。シーア派12イマーム派に特化した歴史と神学に関する本は珍しく、興味深く読んだ記憶があります。シーア派でもファーティマ朝のシーア派とは違ったり、イマーム家にササン朝王家の血が流れていたり、キリスト教まがいの再臨信仰があったりと未知の事柄が多かったです。スンナ派神学とのちゃんとした対比やアラビア語用語とペルシャ語用語との関係も体系立てて押さえてくれていればなおよかったのですが、そこはしょうがないかもしれません。聖者崇拝、肖像使用、聖地創作、血統信仰・・・、それ本当にイスラム?と聞いてはダメなようです。2016/06/09

可兒

1
読み直し2014/02/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/94585
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品