ペルシア帝国と小アジア―ヘレニズム以前の社会と文化

個数:

ペルシア帝国と小アジア―ヘレニズム以前の社会と文化

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年01月12日 12時59分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 322p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784876985487
  • NDC分類 226.6
  • Cコード C3022

内容説明

古代ペルシアに関連する現存のギリシア語史料に含まれるバイアスを払拭、碑文史料も援用しつつ、当時の社会と文化の実相にせまる。

目次

序章
第1章 ペルシア帝国期小アジアの「首都」サルデイス
第2章 第二の総督区「首都」ダスキュレイオン
第3章 小アジアの辺境リュキア
第4章 カリアとヘカトムノス朝
第5章 ヘロドトス時代のハリカルナッソスの言語状況
第6章 キュプロス島とサラミス王エウアゴラス
終章

著者等紹介

阿部拓児[アベタクジ]
京都府立大学文学部歴史学科准教授。1978年愛知県生まれ。2008年京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。日本学術振興会海外特別研究員(リヴァプール大学・ライデン大学)を経て、現職。京都大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

MUNEKAZ

12
アケメネス朝ペルシアによる小アジア支配を検証した研究書。ギリシャ人の史書にあるような高圧的で一律の支配を行っていたかと思うと然に非ず。ギリシャ系の植民市を生かした地域やアナトリアの先住民による王国、拠点としてペルシア人が一から作った都市など、むしろ地域の実情に合わせて多様で柔軟な対応していたことが印象に残る。ヘロドトスの記述や多言語碑文をもとにした内容は、センセーショナルであったり、ワクワクするようなものではないが、古代帝国の最前線にある支配地域の実相を手堅く教えてくれる。2024/07/16

竜王五代の人

2
小アジアとは言うけれど、話はマルマラ海・エーゲ海沿岸とキュプロス(キプロス)の、ギリシャ人の影響の及ぶ範囲に留まっており、著者も内陸部は今後の課題としている。その範囲内での、ギリシャ・現地人(ヒッタイトやリュディアの流れを汲む)・ペルシア人やアラム人の文化的相互作用を碑文などの文献史料を主に材料にして語る本。そんなに広い地域とも思えないが、帝国が直に支配する地域や現地勢力に委任している地域、せざるを得ない地域と地域色あふれ、それはそれで交流が進んでいる様が描かれていた。2025/05/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9233913
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品