HAIKU(俳句)―この別世界

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  • サイズ B6判/ページ数 361p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784779112720
  • NDC分類 931
  • Cコード C0097

内容説明

二十世紀アメリカ文学の巨人ライトが、自らの文学遍歴を、日本の「俳句」のリズムに込めて綴る異色の自選作品集。晩年をフランスで過ごした心の軌跡を817の句に編む。

目次

編者覚え書き
HAIKU(俳句)―この別世界
俳句についての注釈
あとがき―解説にかえて

著者等紹介

ライト,リチャード[ライト,リチャード][Wright,Richard]
1908年ミシシッピー州の田舎に生まれ、1960年にパリで死去。1940年に出版した『アメリカの息子』(Native Son)はアメリカ文学における重要な作品として知られる

伯谷嘉信[ハクタニヨシノブ]
ケント州立大学の英文学教授

テナー,ロバート・L.[テナー,ロバートL.][Tener,Robert L.]
ケント州立大学の英文学名誉教授

木内徹[キウチトオル]
1953年生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了。日本大学教授

渡邊路子[ワタナベミチコ]
青山学院大学英米文学科卒業。米国ケント州立大学美術学部MFA(Master of Fine Arts)取得。同大学日本語講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Eu

1
527番の、ピーマンに足が生えたらわりとかわいい虫になるんじゃないか、みたいな句が、この句集の中では異色だけれども、肩の力の抜けたユーモアがあってよかった。「細い草春は内気に植木鉢」(75番)など至近距離から凝視するような句も「日永揺れ冷えた海寝る星の床」(196番)などスケールの大きい句もそれぞれよかった。「Just enough of……」から始まる句がたくさんある。2023/03/08

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