目次
第1章 泥中の花(世の中は自分の思うようにならない;全体的な目で自分や世界を見る ほか)
第2章 死後の世界について(死後の世界を信じられない人たち;信じることは大きな力となる ほか)
第3章 信仰とは何か(質疑応答)(なぜ神がいるのか;教団に所属することの意義 ほか)
第4章 愛は風の如く―“Love Blows Like the Wind”(ギリシャ神話の神ヘルメスの真実;エジプトでも神として尊敬されたヘルメス ほか)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
宗教法人「幸福の科学」総裁。1956(昭和31)年7月7日生まれ。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ベルリッツ・ニューヨーク校で上級語学研修を修了、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年3月23日、大悟するとともに、同年7月、人類救済の大いなる使命を持つ、エル・カンターレであることを自覚する。86年10月に仏法真理伝道の機関「幸福の科学」を設立(91年3月に宗教法人格を取得)。91年には、英「フィナンシャル・タイムズ」紙等で、「日本の新しい偉大なる宗教家」として紹介された
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