出版社内容情報
2010年に発表された次世代技術、スカイアクティブ。特にエンジン技術ではこれまで不可能とされたガソリンエンジンの高圧縮化、ディーゼルエンジンの低圧縮化を実現し、環境性能と動力性能の両立を果たした。CX-5やロードスターなど多くの車両に搭載され、今日のマツダの重要な技術に成長を遂げている。本書では、開発責任者への取材を通して、開発の経緯を詳しく紹介する。
【目次】
序章 はじめに
SKYACTIV 登場
第1章 SKYACTIV 総論(人見光夫の言葉)
「効率の追求」と「7 つの因子」
第2章 SKYACTIV への手掛かり
ダウンサイジングとは異なる道
第3章 SKYACTIV-G ①
ガソリンエンジン技術
第4章 SKYACTIV-G ②
制御技術
第5章 SKYACTIV-G ③
開発プロセスと生産の変革
第6章 SKYACTIV-G ④
CAE の活用
第7章 アイドリングストップ技術i-stop
バッテリーマネージメントシステム
第8章 減速エネルギー回生システムi-ELOOP
キャパシターで実現
第9章 SKYACTIV-D ①
エンジン技術
第10章 SKYACTIV-D ②
電子制御システム
第11 章 SKYACTIV-G 過給エンジン
ダウンサイジングSKY登場
終章 人見光夫の言葉
マツダ技報巻頭言抜粋
参考文献等
あとがき



