ダットサン510と240Z―ブルーバードとフェアレディZの開発と海外ラリー挑戦の軌跡

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ダットサン510と240Z―ブルーバードとフェアレディZの開発と海外ラリー挑戦の軌跡

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  • サイズ A5判/ページ数 247p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784876873555
  • NDC分類 537.92
  • Cコード C2053

内容説明

名車ブルーバードとフェアレディZの誕生までの経緯と、日産自動車のワークスチームによる1958年からの海外ラリー活動について、ダットサン510と240Zの活躍を中心に解説する。

目次

第1章 ブルーバード510の発表
第2章 ダットサン乗用車の誕生とその後の経過
第3章 マル中計画とブルーバード510
第4章 海外ラリーへの挑戦
第5章 510によるサファリ初制覇
第6章 ダットサン240Zの開発とその特徴
第7章 240Zの国際ラリーでの活躍
第8章 始まりの終わり

著者等紹介

桂木洋二[カツラギヨウジ]
フリーライター。東京生まれ。1960年代から自動車雑誌の編集に携わる。1980年に独立。それ以降、車両開発や技術開発および自動車の歴史に関する書籍の執筆に従事。そのあいだに多くの関係者のインタビューを実施するとともに関連資料の渉猟につとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山猫

6
やっちまった。ラリー経験者でも、クルマ業界人でもこの本読むのは疲れるなぁ。内容も文も堅いのよ。だから読み物としては………技術畑の人でこの二車が大好きでその歴史を学びたいならとてもいい本なんだと思う。2018/08/03

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