クルマの新技術用語 エンジン・動力編

個数:

クルマの新技術用語 エンジン・動力編

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 184p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784876871971
  • NDC分類 537.22
  • Cコード C2053

内容説明

地球環境の問題と石油資源の枯渇に直面している現在、CO2の排出量を削減することが緊急な課題となっている。ガソリンを使用する内燃機関では筒内噴射エンジンやハイブリッドカーが実用化され、ディーゼルエンジンでは、クリーンで燃費の良い小型直噴エンジンが登場してきている。電気自動車や代替燃料車の数も少しずつ増えてきており、燃料電池を使用した電気自動車の研究開発も急ピッチで進められている。本書では、ガソリンエンジンを中心に電子制御化されたエンジンから、将来の動力まで幅広く最新技術の解説と意味付けを試みた。

目次

まえがき 新技術登場の背景
電子制御技術
電子制御部品
補機制御技術
燃焼の改良技術
エンジン本体の技術
過給機及び新システム
可変制御技術
リーンバーン・筒内噴射エンジン
電気自動車
ハイブリッドカー〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

半日寝太郎

0
1998年のものなので日進月歩の車技術の世界から言えば内容は古いが、この手の技術や用語は普及普遍化すると共に改めて解説はされなくなっていくため今でも使える。特にメーカー独自の用語となると用語だけ残りろくに解説されなくなったり新しい用語で上書きされることもあるためありがたい。当時のトレンドを知る意味でも資料性はある。2012/04/11

文章で飯を食う

0
一年前に読んでいたが、全部忘れていたなー。2011/01/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/318998
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品