木の家と太陽と車いす

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  • サイズ A5判/ページ数 254p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784876723430
  • NDC分類 527
  • Cコード C0036

内容説明

スポーツ万能、仕事にも家庭にも恵まれ順風満帆。が、老舗工務店の若社長になるはずの人生が、一転、趣味のオートバイレースで転倒。そして車いす生活者に。しかし、そんな逆境もなんのその、車いすの1級建築士として、独自の視点からバリアフリーノウハウを住宅に反映。さらに、工務店にしか出来ない自然素材を活用したパッシブデザインの高性能住宅を追求し、その活動は休むことをしらない。日々「挑戦」「勇気」「感謝」を胸に、名古屋を拠点に奮闘する車いす1級建築士の夢見る住まいとは、そして明日とは。

目次

1 心のバリアフリーを求めて
2 富士山への挑戦
3 創業110年の工務店
4 パッシブハウスの追求
5 見えない性能をコツコツと
6 車いす建築士、奮闘す
7 車いす、世の中を渡る

著者等紹介

阿部一雄[アベカズオ]
阿部建設株式会社代表取締役社長。1964年、愛知県名古屋市生まれ。1987年、中部大学工学部建築学科卒業。愛知トヨタ自動車株式会社に入社。1989年、家業を継ぐ為、阿部建設株式会社に入社。2002年、趣味であるオートバイレース中の事故により車いす生活を始める。2005年、阿部建設株式会社創業100周年の年に5代目代表取締役社長就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Humbaba

8
バリアフリー化は大切である。ただし、家を設計するときには一般論ではなくてそこに住む人のことを考えたバリアフリーを心がける必要がある。人によって何がバリアとなっているかは異なっているので、一般的にはこれが良いと言われている物を単純に選ぶだけでは無意味なお金ばかりがかかってしまい生活は良くならない。2016/07/02

みさと

1
尊敬するスキー部の大先輩、阿部一雄さんが語る建築哲学。 事故により下半身不随の障害を負い、車いすの建築士となった阿部さん。自らがハンディを持った身として、障害者の生活と介助者の生活のどちらも発展させるバリアフリー住宅を建てることを使命とする生き方を拓く。真のバリアフリーとは心のバリアフリーとの言葉が力を持っている。不屈の闘志を持つ鉄人の生き様を見せられる本。2018/04/13

リリパス

0
ドラマ化もされた「パーフェクトワールド」のモデルである、バイク事故で車イス生活になった、建築工務店の社長さんの自伝です。車イス生活の話や、バリアフリー建築の話など、いろいろ書かれており、非常に参考になります。2019/10/28

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