まんが愛知の歴史 〈4〉 名古屋城と新田開発 小林浩道

まんが愛知の歴史 〈4〉 名古屋城と新田開発 小林浩道

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  • サイズ A5判/ページ数 151p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784876700363
  • NDC分類 K215
  • Cコード C8321

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シチミ

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やっと読めた。とりあえず4巻。江戸前期。 尾張中心に。徳川幕府直属であるということの影響。 清州城があったが、より良い土地(交通的、防衛的、農作的に)を求めて、大金をかけて「町ごと城ごと」引っ越してできたのが名古屋城とその城下町。一方清州は荒れ野になったという。 木曽川の氾濫に困っていた尾張と美濃。徳川直属だからということが影響し、尾張川は頑丈な堤防が大金をかけて作られ、美濃川は粗末な堤防。おかげで美濃は氾濫に140年も苦しむとか。 あとは日本最大のため池入鹿池が村を丸ごとつぶして作られたとか。2020/01/04

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