内容説明
本書は、生きながらにして生まれ変わることをテーマに書かれたものです。人間は死んではじめて霊魂になるのではなく、現在すでに霊的存在であり、霊界物語と宇宙情報は、見事にシンクロするということを、水先案内人であるエル・ランティが、解りやすく語っています。すべてが直観のもとにチャネルして書かれたもので、各章をとおして、銀河系宇宙ドラマの登場人物が、次から次へと紹介されていきますが、本書では、現地球人と密接不可分な関係を築く種族の紹介だけに止めています。
目次
光の扉をノックして
イデアの世界
アトランティスの末裔
完成の数字七について
いま、天使の予感
転生輪廻とカルマ
性、その聖なるモノ
時空間トンネルの行方
宇宙連合SEについて
いざ、光の海へ〔ほか〕
著者等紹介
萩原直樹[ハギワラナオキ]
1962年、群馬県太田市生まれ。早稲田大学商学部卒業。出版社勤務後、海外遊学を経て、現在みろくカンパニー代表。こころ・からだ・ぐるりの調和をテーマに、全国規模でセミナー・ワークショップ・講演活動を続ける、現代の語り部。1995年、空間波動調整音楽CD「花鳥風月」を発表し、国内外の医療関係者・ヒーラーなどから、多岐にわたって評価を受ける
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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