著者等紹介
神津良子[コウズヨシコ]
1949年長野県佐久市生まれ。郷土出版社社長編集長・エッセイスト・ノンフィクション作家。第18回山室静佐久文化賞、第5・6回盲導犬サーブ記念文学賞優秀賞ほか受賞。小諸・藤村文学賞選考委員、長野朝日放送番組審議委員、信州大学農学部運営懇談会委員、(財)長野県長寿社会開発センター情報誌編集委員。『市民タイムス』にコラム「ペンのしずく」を連載中
こばやしひろえ[コバヤシヒロエ]
東京都生まれ、本名小松宏江。長野県立短期大学卒業。1996年から2007年まで、松本市(株)鶴林堂書店の経営に携わる。絵本づくりグループ「童画らぶ」に所属。書店新風会会報「新風」、句誌「信濃俳句通信」、短歌誌「朝霧」の表紙絵を担当。児童文学同人誌「獏の家」、信州の児童文学「とうげの旗」、『信州こども文学館』(郷土出版社)の挿絵を描く
窪田雅之[クボタマサユキ]
1956年長野県松本市生まれ。長野県民俗の会会員、全日本博物館学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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