目次
第1章 人間らしさを求めて生きる(レンズを通しての再生;カメラとの出会い ほか)
第2章 若者たちとともに生きる(養女との暮らしで学ぶ;荒川区立日暮里中学校)
第3章 憲法とともに生きる(ライフワークとしての百里;航空自衛隊百里基地)
種子さんの思い出(種子敬二さんのこと;青春時代の種子君 ほか)
著者等紹介
種子敬二[タネコケイジ]
1927(昭2)静岡県浜松市に生まれる。1939(昭14)浜松市高等小学校入学。1945(昭20)日立製作所(茨城県)入社。1946(昭21)労働組合執行委員、日本共産党入党。1964(昭39)日本リアリズム写真集団に入る。1984(昭59)「痛む子ら」(日暮里中学校)で視点展奨励賞を受賞。2002(平14)死去
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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