内容説明
愛する家族、友人、そして世紀末の世に遺しておきたい1200字のメッセージ65篇。
目次
1 愛する者たちへ(二十一世紀を生きる孫へ(堀川弘)
娘たちへの提言(佐ノ津一己)
五人の孫の「十五立志」のために(中田内蔵司) ほか)
2 わが生涯(人生は素晴らしい(中村道子)
流されない終末でありたい(山田昭義)ある文学老年の足跡(宮崎信行) ほか)
3 世紀末の世へ(神の遺伝子(北村末吉)
美しい日本人の心を(市川令子)
医師・牧師の提言(菅野光男) ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぶんこ
33
内海さんの1億人へあてた遺言状と思ったら、全国から65人の普通の人々が応募してきた遺言状でした。皆それぞれに過ぎこし日々の違いもあって、個性豊かで読みでがありました。私が女性だからか、女性の方々の書かれた作品に心打たれるものが多かったです。中には飛ばし読みさせていただいたのもあり、万感の思いをこめて書かれたであろうに、不謹慎かなと後ろめたい思いもしました。2017/07/16
フィリップ・まろ
1
「生きているうちに遺言状を書いてしまおう」と言っても、遺産相続がどうのこうのと言った本じゃないよ。愛する家族や友人に宛てたおいとまの書状である。そうか、僕がこれを書いたのは41歳のときであったか。既に13年も時が過ぎている。time goes by、って感じだね。2011/11/08
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